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あとがきとかメモとか諸々。
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我ながら昨日の日記の鬱っぷりが嫌になります(笑)。
なりますが、記事の編集をしてる時間がないので(パソコンからじゃないとなんかうまくできない)、ちょっとあのままで……。
パソコンは開いてるんですが、ヲタク的な何かのために開いてないので(泣)、なかなかサイトに手がまわりません。
敬愛するアニキ宅が復活したんでリンクはりなおしたり、ネタ絵描いたりとかしたいんだが……。

まあ、世の中にはこんな阿呆もいるんだと笑ってください。

***

帰りがけに本屋によったら、『それゆけ宇宙戦艦ヤマモ●・ヨーコ』の完全版を発見。
当時、バリバリの富士見っ子だった私は、読んでなくてもタイトルとメディアの動向くらいは勿論なんとなく把握してるわけで。
最終巻が出たってはなしをきかないなあと思ってたら、どうやら未完だったとか。んで、これを機に完結させる、とか。

ちゃんと読んでませんが、一回だけ買ったことがあります、ヤマモト・ヨー●。
特に巻数気にせず買ったら10巻目で全然話についていけず、リタイア。
なんでそんなとこから買ったかというと、タイトルが気になったんです。
『ひとりぼっちのダンディライオン』(あれ、ィはあったかな)。
中身は全然わかりませんでしたが、このシリーズ、タイトルが好きでした。
ついでに、奥井雅●さんの名曲はこの頃が(ひとまずの)ピークなんで……だから、アニメになったときも、アニメを一度もみたことないのに、何故かOP、EDを歌える(笑)。

私もこれを機にヤマモト・●ーコに再挑戦するかな(読むの)。



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以下ただの毒。














基本的に私は身内に甘い人間だし、その中で家族には一番甘い人間ですけど。
逆に家族だからこそどうしても許せないとゆーか、いってほしくないとゆーか。
正直、家族が一番追いつめてどうするよ?と思うタイプです。
世の中には家族だからこそ一番きつくいわないといけないと考える人間が多いんだと思いますが(うちの両親はそう)。
私は逆で、嫌なことがたくさんあったときにこそ家族にくらいはやさしくしてほしいタイプです。
自分に甘いってあたりまえじゃん。
他に誰もやさしくしてくれるひといないもん。
さすがの私ももう色々つかれました。
どれだけがんばっても良いことなんてないんなら、もうがんばりたくないです。
机と棚に隠してあるエロ同人とからくがきとかメモさえなければとっとと蒸発してるとこです。



すみません、昨日の日記半分寝ながら書いてました……。

ええと、少し前から横浜の元町の服とかなんかの宣伝をしている人形がひょうたん島のサンデー先生にそっくりなんです。
つか、多分色違い。茶色の髪、目でピンクのトレンチかなんかを着てるやつ(サンデー先生は金髪緑色の目に黄緑の衣装。)。
なんだろ、人形制作者さんが一緒なのかなあ。
個人的にサンデー先生は魔性の女だと思います。
とゆーわけで、横になってるカットとか、目を閉じてるカットが超色っぽいと思います。人形なのに。
いや、人形だからか。

***

それにしても、新刊で麻衣の制服がかわるとか……。ブレザーなのかセーラーなのか……。
麻衣がブレザーでもいいんで、そしたら真砂子はセーラーにならないかな!
ダメだ、資料よんでても眠い……。

三菱自動車のCMがサンデー先生とダンディーさんにそっくりにめえましたが、よくよくみたら違う人形でした。
しかし、似てる……。

サンデー先生の色違い人形は今、元町かなんかの宣伝してますね、そういえば。


耳のすぐわきのメガネをかけたときにちょうどフレームがあたる位置におできができました。

……………眼鏡っ子的には致命傷です。

おできができる位置なんて自分じゃどうしようもありませんが、相変わらず間抜けだなあと思います。

***

なんかぼんやりと宮崎ハイジをみてたんです。ちょうどハイジがフランクフルトに連れていかれちゃう回。
小さい頃、ハイジが結構好きで、ビデオに録画してもらって何度もみてたんですが(捨てた記憶がないのでテープがまだありそうでこわい)、この辺りの回と、ユキちゃんが処分されそうになっちゃう回だけいつも飛ばしてました。
なんか、御幼少のみぎりの私はかなしくてしょうがなかったみたいです。
私にも人並みの感受性があったことに我ながらびっくりです。
おかげでポコッと記憶がぬけてます。
流石にみれば思い出しましたが……。でも、今日見てないユキちゃんの回は未だに結末しりません。結局ユキちゃんは殺処分されずにすんだんでしょーか。

そういえば、小さい頃の夢はヨーゼフみたいな犬飼って背中にのる、でした。
この歳で乗ったらヨーゼフ潰れるな。

干し草のベッドとか、パンに焼きたてチーズとハムとか。

小さい頃ってハイジ生活に憧れませんでしたか?


アニメ屍鬼をはじめてみたんですが。

正志郎:Gack●ってあのGack●か……?がっくん(笑)なのか!?

意外すぎるけどハマりすぎるとゆーか……フジリュー先生版の屍鬼ならアリだ、たしかに。
Gack●が出てるなら、EDはGack●かなあと思ったら(昔なつかしVrockに近い音だったんで)、Back-Tic●でした……。

つか、アニメで動いてる昭をみるだけで泣けてきてしまうんですが……。漫画も妙さんと加奈美の今月号で立ち読みなのに泣きそうだったし。
これ以上アニメは深入りしないほうが無難なようです。

それにしても、このくらいの意気込みでGHアニメもやってほしかった……。


そういえば、昨日ダ・ヴィンチをちょろっと立ち読みしてきました。
リライトGHの先行掲載。
全巻買う気満々なんで、雑誌は購入しない方向で……と思ってますが、来月号の主上のインタビュー掲載されるやつは買うかも……。

一巻読むときのテンションをMAXにすべく、本文自体は最初の2、3ページしかよんでません。我慢できなくなったらまた立ち読みするんか、自分。なんて情けない。
とりあえず感想としては、

ワンダーホーゲル部こえぇぇ。

怖い!怖いよ、ワンダーホーゲル部!結婚ぞっとする!
まだワンダーホーゲル部のくだりしか呼んでませんが、最初からかなり飛ばしてますね、主上……。
一巻はともかく、ミニーとヴラドの巻を読む自信がありません……。


おや、朝みたときはマンゴは川東さんだったのに、いつのまにか武藤さんに。
個人的にはマンゴといえば武藤さんなので(一番回数多く拝見してる)、なんとなく嬉しいなあ。
王ランペとか木村ジェリーとか井藤カッサとかなんか、今はレアな気がする。王ランペは前からか。
でもまあ、つか、阿久津さんそこなの!?ってゆーのが第一印象です。

久しぶりに猫みたいんですが、なかなか……横浜猫劇場に一度はいってみたいです。


メルフォからいただいたメッセージへのレスを。
11日までにメッセージくださった方は右カテゴリのレス関連からどうぞ。

***

三破風会館のワトソンせんせーは超格好いいぞ!>グラナダ。
三破風会館にやってきた暴漢と拳で渡り合うワトソンせんせー。探偵が拳闘をやっていたとゆーのは公式ですが、ワトソンせんせーも強いようです。アフガン帰りだしね。
しかし、このシーズンから少しころころし始めたワトソンせんせー(多分、当時御年は65前後かと……)。流石にちょっと技にキレを欠いたり、攻撃をよけられず、机に激突したりします。しかし諦めないワトソンせんせー。
そのさまはまさに

肉弾戦。

とゆー言葉がぴったりです。
ワトソンせんせーのアクションは少ないので、見ものです。
原作ではワトソンせんせーがここでアクションしないので、ちょっとおいしいです。
ついでに、ワトソンせんせーが怪我したあとの探偵は笑えるくらい私情で動いてます。三人ガリデブ以外で逆ギレする探偵をみるのはなんか不思議です。
この回ではワトソンせんせー、次の瀕死の探偵では探偵が死にかけ、ハドソンさんはなんか踏んだり蹴ったりだろうなあ。

しかし、この時代ってかなりの歳の差で結婚しますね。おまけに晩婚。


メルフォからメッセージくださった方へのレスです。
つづきからごらんください。

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