あとがきとかメモとか諸々。
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どかっと本とか漫画とか売ったら860円でした。
でかい紙袋ふたつで860円。3分の1は値段つかず。
まぁ、値段云々より、誰かが読んでくれればそれでいいです。
私は欲しい本が尽く全絶版になってるせいか、ものっそい本を捨てるのに抵抗あるんです。もしかしたらどっかにこれを求めてる人がいるかもなー、って思うと捨てられない(笑)。
本といえば、ちょっと前から色々気になる角川つばさ文庫で、ぼくらの七日間戦争が出てました。
……ポプラ社がソフトカバーで出したばかりだと思うのだが?
まぁ、それはともかく。
ぼくらシリーズは大人になってから読むのも勿論アリですが(特に後半)、やっぱりぼくらと同じ世代の同じ目線で読むのが一番だと思います。
だから、つばさ文庫におろしてくるのはいいと思うのですが(ちょっと早すぎるかとは思うんですが。あれって対象いくつなんでしょーか?小学校低学年?)。
でも、何が引っかかるかって、コレに関してはレーベル。
ぼくらシリーズって子供が読んでもおもしろいものを大人のレーベル(角川文庫)が出すことに意味があったと思うのですよ。おもしろいもんはどうやってもおもしろいって。
子供にしてみれば、そこからどんどん読書ワールド広がっていくし。私の場合はぼくらが角川から出てたおかげで、割と早い時期から角川を手に取ることに抵抗なかったです。難しいもんだとも思わなかった。今考えればそのときはよんでも半分くらいしか理解してなかったんでしょーけど。
ポプラ社から出たときはそんなこと思わなかったんだけどなぁ。何故だろう?
もしかしたら、子供が大人の読書ワールドに踏み込むことより、大人が子供の読書ワールドに立ち返ることの方が最近重要なのかも。子供向けレーベルあなどれない。後児童書とか。
でかい紙袋ふたつで860円。3分の1は値段つかず。
まぁ、値段云々より、誰かが読んでくれればそれでいいです。
私は欲しい本が尽く全絶版になってるせいか、ものっそい本を捨てるのに抵抗あるんです。もしかしたらどっかにこれを求めてる人がいるかもなー、って思うと捨てられない(笑)。
本といえば、ちょっと前から色々気になる角川つばさ文庫で、ぼくらの七日間戦争が出てました。
……ポプラ社がソフトカバーで出したばかりだと思うのだが?
まぁ、それはともかく。
ぼくらシリーズは大人になってから読むのも勿論アリですが(特に後半)、やっぱりぼくらと同じ世代の同じ目線で読むのが一番だと思います。
だから、つばさ文庫におろしてくるのはいいと思うのですが(ちょっと早すぎるかとは思うんですが。あれって対象いくつなんでしょーか?小学校低学年?)。
でも、何が引っかかるかって、コレに関してはレーベル。
ぼくらシリーズって子供が読んでもおもしろいものを大人のレーベル(角川文庫)が出すことに意味があったと思うのですよ。おもしろいもんはどうやってもおもしろいって。
子供にしてみれば、そこからどんどん読書ワールド広がっていくし。私の場合はぼくらが角川から出てたおかげで、割と早い時期から角川を手に取ることに抵抗なかったです。難しいもんだとも思わなかった。今考えればそのときはよんでも半分くらいしか理解してなかったんでしょーけど。
ポプラ社から出たときはそんなこと思わなかったんだけどなぁ。何故だろう?
もしかしたら、子供が大人の読書ワールドに踏み込むことより、大人が子供の読書ワールドに立ち返ることの方が最近重要なのかも。子供向けレーベルあなどれない。後児童書とか。
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