(no subject) 2011/09/06__00:58

バイトの後勉強会だったので、勉強会会場近くのSUBWA●にごはんをかいにいったわけです。
店員さんは外人二人。
アジア系のおねーさんと、どこだろう？南米かアフリカ系の兄ちゃん。
いや、それはまあいいんです。何人でも。
しかし、店員さん二人の日本語レベルがですね、どうやらおおまかな日常会話は問題ないようなんですが、細かいニュアンスになると若干怪しいらしくてですね。
何かうまく会話が噛み合わないんですよ。


日本語ができる店員さんをお願いします。と泣きたくなった。日本なのに。


気分は海外旅行で胡散臭い和食レストランに入った気分。
しまいにゃあ、普通のローストサンドイッチ（420円）を頼んだはずなのに、お会計では『ローストチキンのラップサンド、290円です』といわれる始末。
私は普通のサンドイッチを頼んだのだよ……。
と思いつつ、でももう作られちゃったからいいやー。ごねても面倒だし。ということで、お会計してお持ち帰りして、勉強会会場で包みをあけてみました。


普通のサンドイッチが入ってました……………。


もうどこに突っ込めばいいかもわからず、とりあえず食べてみました。
この得体の知れない敗北感はなんだろう。

ちなみに、先週は同じ勉強会のおねーさんがSUBW●Yでお買い物し、おなじ店員さんにあたったようです。
『私、ポテト四本しかはいってなかったよ』

色々あの店員さんコンビは最強のようです。



未定のベルは誰になるかなー。