(no subject) 2011/01/15__03:01

BBみてきました。
道口ルミエール見に行って、佐野ビーストに惚れて帰ってきました。
以下は幕間と帰りの電車でのメモです。
メモなんで普段以上に文章崩壊してます。超偏ってます。
レポはあげたいです。後程。
あ、夏。舞台遠いです。B席の前列買って、秋の舞台を想像していくと凄く遠い。春でも遠いと思ったことないんですが。オケピもないし、舞台近く感じていいはずなんだけどなあ。

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佐野ビーストの愛せぬならばが凄すぎて、一幕終わった後暫く動悸がとまらんかった（笑）。
佐野ビーストがやばい。あかん。いいもんみた。
坂本ベルすごいよ。あれで御年〇才。美女なのは写真でわかってましたが、ちゃんと美人な娘さんにみえる。板の上の大妖怪（超ほめてます）。
石波モリースは狼に余裕で勝てる。最強。
田島さんの声が記憶より高くてびっくりした。しかし田島さんのアニメガストンのヴィジュアル再現率パねえ。真の二次元立体化だ。つか、田島ガストンは普通にかわいいよ？
ルフウはおいしいところをもっていくやつなんだな。わかってたけどな！赤間ルフウだとなんかかわいいんで、イマイチニクいキャラにならない。愛すべき存在。てゆーか、記憶にあるよりルフウが一杯出てた。びっくりだ。
とりあえず道口ルミエールは想像より三割り増しで女の子大好きだった（女好きってより、女の子大好き）。そして想像より三割減でアホさはなかった（私は一体道口さんをなんだと……）。いえ、十二分にアホなんですが。意外と比較的２枚目に近い2.5枚目でした。2.25枚目くらい？もっとこう2.75枚目くらいなんじゃね？と想像してたんで、意外。メイクのせいかなあ。あ、メイク濃かった。チークが濃い。オレンジかコーラルかそんな色？よくわからないけど。白塗りとかじゃないのに、見た瞬間「濃！」って思うから相当濃いんじゃないかと。
さらにいうと、想像より三割減でエロさはなかった（私は一体以下略）。但し、ラスト五分まで。最後、人間に戻って全員で出てくるところで、ルミエールは当然バベットとなわけですがここでバベットの胸にキスするのはデフォルトなんでしょーか。手つきといい雰囲気といい、よそ様で「ヴェロニク～」の声がエロいとか、腰がエロいだのいわれてますが、そんなの目じゃねぇぜなくらいにエロかったです。教えてエロい人！これまでオープンエロの路線だと思ってたんですが、この最後の最後に爆弾投下でむっつり決定ですね（アレで）。
エロエロいってても仕方ないのでまとも（ウソ）なはなしを。
「あの子のことが好きなんでしょう？～」からのくだり。女性問題に関しては自分の方が上だと思っているのか（事実か）、急に上から目線になる道口ルミエール（笑）。
こんな給仕長いたらイヤだ。
とはいえ相手は御主人様ですので（しかも佐野ビーだと、なんか敬わなくてはいけない雰囲気）、微妙にへりくだってる感もあり……結果的に、右斜め上くらいから（笑）。
なんか他にもあるけどキリないんで。
織笠さんはタンス夫人は好きみたいです。
チップはみんなのトラウマ。



ひとまずこんなで。