あとがきとかメモとか諸々。
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タイトル同名広瀬香美さんの曲から。やっぱりタイトルと中身がかみ合ってません。
2008年クリスマス用にと書き始め、26日に一度日記で公開したものに加筆修正をしたものです。
3年ほど前に一度クリスマス用に書き始めたのですが、やはり間に合わず(苦笑)。その後PCのHDがいかれてデータがすっ飛んだため、長いこと完成しなかったものでした。今回一から再構築してやっと形になったわけです。
再構築に当たって、一番の変更点は、
当初はカーバが報われる話になる予定だった。
とゆーことでしょーか。
いや、今回も書き始めはものっそいカーバが報われる展開になる予定だったんです。だったんですが……出した途端に「やっぱりカーバが報われたらあかんだろ」と勝手に自己完結してしまいました。
哀れ紳士。
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修羅場中にごたまぜにあげたやつの加筆版です。
猫メインでないあたりちょっと異色ですね。それにしても、薄情だな、リーダー(笑)。
オルゴールの曲のイメージはやっぱり敬愛バンドのJanne Da Arcのrainyで。ANOTHER STORYというアルバムの中に入ってるアレンジだと、ラストはこれのオルゴールverでしめてくれます。
このアルバムがでてから長い間ずっと、オリジナルなり他ジャンル二次なりでどこかにこの曲が根底にあったのですが、これで一応書ききったかなと。
全く関係ありませんが、昨年末、私が小さな頃からずっとお気に入りだったオルゴールの螺旋がいかれました。
もうならないんですが、捨てられません。ぎゃふん。
期間マチマチで1~5までは拍手に使ってました。6は拍手ではなくごたまぜにあげたものです。
海六部作。別名、グリドルボーンと愉快な下僕たち(ウソ)。
1:タガーとグリドルボーン
この二人はなんとなく性格というか方向性が似てる気がします。なんかよくわかんないけど自信満々なあたりが。
2:マンゴとグリドルボーン
船の中で誰がメシを作るのかと。皆死なない程度に食べることはできても、栄養とか味とかにこだわって料理ができるのはマンゴだけかなと。
3:ミストフェリーズとグリドルボーン
改めて読み返すとまったく意味不明ですね(マテ)!私は、現在時間軸とは別に劇中劇にも一本時間軸を通してるんですが、きちんと書いてないんで……いずれ、海物語も書いて見たいとは思わないこともないんですが。
というわけで、元から解り難い話ばかり書いてるのに、これは群を抜いて解り難い物になってます。
4:グランバスキンとグリドルボーン
グランバスキンがわからないひとはちく●文庫のCATS原作本を読もう!
5:スキンブルとグリドルボーン
しかし、スキンブルを船医に持ってきたあたり、当時の私の神経を疑うというか……間違いなく一服盛られそうな気がします。
グランバスキンの例の彼女はもちろんクリーム色の仔猫ですよ(ロリコン)。
6:ギルバートとグリドルボーン
グリドルボーンが船に来る前のものです。ギルバートは指揮官としては一流かもしれないけれど、男としては今ひとつ。女心を理解できないそんなかんじで。
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