あとがきとかメモとか諸々。
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期間マチマチで1~5までは拍手に使ってました。6は拍手ではなくごたまぜにあげたものです。
海六部作。別名、グリドルボーンと愉快な下僕たち(ウソ)。
1:タガーとグリドルボーン
この二人はなんとなく性格というか方向性が似てる気がします。なんかよくわかんないけど自信満々なあたりが。
2:マンゴとグリドルボーン
船の中で誰がメシを作るのかと。皆死なない程度に食べることはできても、栄養とか味とかにこだわって料理ができるのはマンゴだけかなと。
3:ミストフェリーズとグリドルボーン
改めて読み返すとまったく意味不明ですね(マテ)!私は、現在時間軸とは別に劇中劇にも一本時間軸を通してるんですが、きちんと書いてないんで……いずれ、海物語も書いて見たいとは思わないこともないんですが。
というわけで、元から解り難い話ばかり書いてるのに、これは群を抜いて解り難い物になってます。
4:グランバスキンとグリドルボーン
グランバスキンがわからないひとはちく●文庫のCATS原作本を読もう!
5:スキンブルとグリドルボーン
しかし、スキンブルを船医に持ってきたあたり、当時の私の神経を疑うというか……間違いなく一服盛られそうな気がします。
グランバスキンの例の彼女はもちろんクリーム色の仔猫ですよ(ロリコン)。
6:ギルバートとグリドルボーン
グリドルボーンが船に来る前のものです。ギルバートは指揮官としては一流かもしれないけれど、男としては今ひとつ。女心を理解できないそんなかんじで。
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