旧サイトログ2 2008/10/12__17:47

旧サイトのログです。

上に行くほど新しく、下に行くほど古くなっています。


2008年2月20日
あまりの女々しさにノマカプを書いているはずなのに百合カプを書いている気分になったのは公然の秘密です。


2008年2月14日
いや、なんだかんだで買ってたんだ、と（ここは突っ込むところです）。そしてお約束どおりにジョンからきちんとしたものをもらうと（ここは笑うところです）。お手製をわたすようになるまではもうちょっと時間がかかりそうです。


2008年2月10日
なんだか使い古されていそうなネタだなぁと。


2008年2月7日
この少年なら真砂子どころか麻衣やら綾子ですら虎視眈々と狙ってそうでおそろしい（笑）。



2008年2月2日
時期的に修羅場入りした直後くらいで色々と病んでました、私が（笑）。



余談。
「じゃあ、神父にならなかったらどうしてた？」
「さいですね……国に帰って結婚して、のんびり暮らしてます」
「わかるなー。可愛い奥さんと二人でどっかの田舎でのんびりと」
「安原さんジジくさいー！」
「んで、子供が2、3人」
「あ、意外と少ないですね」
「子沢山のほうがお好きですか？」
「そうですね。１０人くらい……」
「っ……あたくし、そんなに産めな……っ！？」


実は余談が書きたかっただけ（マテ）。
旧サイトでは余談もくっつけてたんですが、深く考えたらそれじゃあよさげな〆が台無しだよね、と（苦笑）。
100年くらい前まで（厳密には今もだそうですが）カトリックは避妊も堕胎も禁止していたから地方によっては10人兄弟とかザラだったそうな……。

旧サイトログ1 2008/09/27__21:16

旧サイトのログです。

上のほうが新しく、下に行くほど古くなってます。


2008年1月30日
とりあえず原さんの失恋編を書かないことには進まないのがこのカプです（笑）。このムードでなんの進展もないところにこのカプの醍醐味を感じます（ウソ）。
時間軸で並べてないのでわかりにくいのですが、これは私の中では結構進んだ時間軸上にあるかなぁと。


2008年1月27日
『彼女について私がしってる二、三の事柄』の続きというかオマケ的なものです。
多分、「鼠国いったことないんだ」「よし、じゃあ行こう！」みたいな、そんな軽いノリでジョンは声をかけたんだろうと。こんなに乙女な原さんはウチでは珍しいです。


2008年1月22日
コレ、卒業試験の追試の前日か何かに書いてました（笑）。
なんとなく、麻衣は事の経過を逐一ぼーさんに相談すると思います。
個人的に麻衣と真砂子の友情は漢の友情に近いかと。
多分ぼーさんは一番の常識人で大人の社会の考え方をするというか、ある意味ではちょっと冷たいんじゃない？的な。言葉の選び方とかタイミングが年寄り臭いように見えて実はガキかなと。


2008年1月20日
調査中のヒトコマ。的な。なんだかジョンが病んでる気がするのはきっと気のせい。当方ではきっとこれがぎりぎりの糖度です。
いずれこれもきちんと書きたいんですが、いつになることやらー。


2008年1月12日
一番最初に書いたＧＨ二次創作がコレです。最初がこれかよ！！とかはナシの方向で。でもやっぱり時間軸で並べてないので。『翅硝子の森』はこれよりも前の時間になります。
ジン麻衣根底のナル麻衣前提の真砂子→ナルと見せかけて、ナル麻衣根底のジョン真砂子前提の真砂子→ジョンのはずが、なんだか、麻衣→真砂子のように（笑）

二次熟語で100のお題（1～10） 2008/08/31__02:00

1：世界（20031126）
以前ポタをメインに扱っていた時代に書いたものです。
何年たっても叶って欲しいことの一つや二つあるだろうということで。
しかし5年ほど前の文章ですか……手の入れようがありません。


2：輝石（20031208）
以前ポタをメインに扱っていた時代に書いたものです。
未掲載。


3：水鏡（20040219）
オリジナル。
未掲載。


4：歌姫（20040306）
オリジナル。
未掲載。


5：守人（20040306）
以前ポタをメインに扱っていた時代に書いたものです。
日付と当時のメモから察するに、高校卒業した直後に書いたようです、コレ。我ながらえぐい神経してます。
全く関係ないですが、ポタで好きなのはハーさんを筆頭に飛行術教授と獅子寮寮監でした。今も昔もマイナー路線を地で行ってます（笑）。


6:契約（20040423）
オリジナル。
未掲載。


7：指先（20080904）
あー、なんか今ひとつお題と中身がかみ合ってないです（「いつも」とかいうのはナシの方向で）。
本来なら、もっとこう室内でいちゃいちゃしてるほうが会いそうなお題なんですが、それ書くと真剣に洒落にならないので、よした（笑）。
しかし、私の書くこの夫婦はイイ歳して一体なにをしてるんでしょーかねぇ……。


8:月光（20080930）
お題始めた当初（5年前）は「このタイトルはハヤテ（NARUT●）を描こう！」と決めてたんですが（笑）。それはともかく。
舞踏会が近づいて、昼間から張り切って練習するのがジェミマとかランペルとか。わからないままそれに巻き込まれるのがシラバブ。生暖かく余裕で見守るのが年長のおねーさんたち。じやあ、ヴィクトリアは？といったら、夜中に一人で練習するタイプ、とか（笑）。なんかそんなかんじで。
それにしても、一幕最初のほうのヴィクトリアのソロは絵になるなぁ。


9:腕輪（20081014）
これもお題と中身が以下略。
ネタ自体は4年ほど前からあったのですが、形にするのにえらく時間がかかりました。
泥棒二人のちっちゃい大冒険（ってこの単語矛盾ですね）、みたいなそんなかんじ。


10:軌跡（20081109）
あぁぁ、だからもうお題と中身が以下略。
ジョン×真砂子サイトといいつつ、うっかり最後にジョン×真砂子を書いたのが5月くらい前だったので、久しぶりに二人だけのものを書きたいと思って……おもいきり方向性を間違えました。
ちょっと時間を進めすぎた感が否めません。途中自分で胸焼けするかと思ったですよ、これ（笑）。
しばらく糖分はもういいです。

crowd（20080829） 2008/08/29__20:32

草稿自体はルーズリーフに観劇直後にあげたんですが、その後10月程放置してました。
で、ＣＤ聞き直して「あ、そういえば書いたのどこやったけ？」ということで探して発掘（笑）。

一人くらい学生の中にこういうアバウトというかいじめるのすら面倒みたいなやつがいてもいいんじゃないだろうか、と。
現実のいじめなんてマジに嫌ってやってるやつが1割、尻馬に乗って調子に乗ってやってるヤツが6割、保身とか全部計算してやってるヤツが1割、あとはなんとなく参加してるとは言いがたいけど不参加とも言いがたいみたいな妙なヤツが1割、くらいかなぁとと思うんで。まぁ、ケース・バイ・ケースでしょうけど。
この辺のことは私如きがとやかくいえることではないですね。
まぁ、でもアレです。よくよく考えたら全員がマジに嫌ってそうな勢いだったわ、あの舞台。みたいな（笑）。

特に誰がということはありません。
目を通していただいた方のお好きなアンサンブルさんを各自脳内補完する方向でよろしくお願いします。
個人的には女の子の方はおかっぱちゃんかなぁと（枠覚えてませんが）。

ピアノマン（20080607） 2008/08/28__23:25

ピアノを弾く真砂子を書こう！
と思ったのに、気付いたらジョンがピアノを弾いていた神秘（笑）。まぁいい。

タイトルは同名ビリー・ジョエル氏の曲から。ジョンが弾いてる曲もそのイメージです。
「ミサ曲しか知らない」とか抜かしておいてスタンダードを弾くという罠。やるな、神父……！

書いてるときに修羅場してたんで、なんか色々崩壊してました（20080607）。掲載に当たって加筆したんですが、それでもまだ崩壊してますね。まぁいい（よくないって）。

音箱（20080820） 2008/08/20__22:16

修羅場中にごたまぜにあげたやつの加筆版です。
猫メインでないあたりちょっと異色ですね。それにしても、薄情だな、リーダー（笑）。
オルゴールの曲のイメージはやっぱり敬愛バンドのJanne Da Arcのrainyで。ANOTHER STORYというアルバムの中に入ってるアレンジだと、ラストはこれのオルゴールverでしめてくれます。
このアルバムがでてから長い間ずっと、オリジナルなり他ジャンル二次なりでどこかにこの曲が根底にあったのですが、これで一応書ききったかなと。



全く関係ありませんが、昨年末、私が小さな頃からずっとお気に入りだったオルゴールの螺旋がいかれました。
もうならないんですが、捨てられません。ぎゃふん。

海六部作（仮）（20080805） 2008/08/16__21:24

期間マチマチで1～5までは拍手に使ってました。6は拍手ではなくごたまぜにあげたものです。
海六部作。別名、グリドルボーンと愉快な下僕たち（ウソ）。

1：タガーとグリドルボーン
この二人はなんとなく性格というか方向性が似てる気がします。なんかよくわかんないけど自信満々なあたりが。

2：マンゴとグリドルボーン
船の中で誰がメシを作るのかと。皆死なない程度に食べることはできても、栄養とか味とかにこだわって料理ができるのはマンゴだけかなと。

3：ミストフェリーズとグリドルボーン
改めて読み返すとまったく意味不明ですね（マテ）！私は、現在時間軸とは別に劇中劇にも一本時間軸を通してるんですが、きちんと書いてないんで……いずれ、海物語も書いて見たいとは思わないこともないんですが。
というわけで、元から解り難い話ばかり書いてるのに、これは群を抜いて解り難い物になってます。

4：グランバスキンとグリドルボーン
グランバスキンがわからないひとはちく●文庫のＣＡＴＳ原作本を読もう！

5：スキンブルとグリドルボーン
しかし、スキンブルを船医に持ってきたあたり、当時の私の神経を疑うというか……間違いなく一服盛られそうな気がします。
グランバスキンの例の彼女はもちろんクリーム色の仔猫ですよ（ロリコン）。

6：ギルバートとグリドルボーン
グリドルボーンが船に来る前のものです。ギルバートは指揮官としては一流かもしれないけれど、男としては今ひとつ。女心を理解できないそんなかんじで。

no mark（20080815） 2008/08/15__23:40

何故か書き上げるのに1年以上かかった……。
マークシートを塗りつぶすときに、ただ線を引くだけだと採点してくれないんですよね……ははん。それはともかく。

私の中でパトリシアはつかみどころがないとゆーか（や、あれだけの登場でつかめても不思議なんですが）。ただ、いきなりあの状況に適応してしまうあたりとても器がでかいんじゃないかと。そして、旦那も以下同文。

But not for me（20080428） 2008/08/15__18:58

タイトル同名ガーシュインの曲から。
ＪＲのＣＭとかでよく使われてます。ついでにＣＦＹでも使われてます。いわゆるスタンダードナンバーですので、未聴の方は是非。

これ書いた直後にいただいたコメントへのレスでも答えましたが、ジョンは人としては合格点、神父としては及第点、男としては失格です。えぇ、そりゃぁもう……。
中身は言うことないです。曲聞いてください（マテ）。や、曲のすばらしさとか諸々の一割も表現できてないんですが、こういうことがやりたかったんだよということで。

それはとつぜんやってくる（20080311） 2008/08/15__18:55

私的にヘイキ！終了時点までは「これだけフラグがたっておいて何故くっつかない！」と思うほどにフラグがたっているのに真砂子はナルにぞっこんだといいと思います。
それにしても、なんかこういうのは書いていて穴に入りたくなります。何青春しとるんじゃぁぁっ！！って。