あとがきとかメモとか諸々。
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マチネ。
Stiff~で西田パトリシアが脚閉じてたよ!!
(そこか)
ちょっと西田さんがお痩せになったかなー、と。アンデルセンのときも思ったんだけど、よりほっそりなさってたので。夏だし?
でもそのバストラインは流石ですね(どこをみている)。
村澤さんも西田さんもなんか若返ってる気がします。元気過ぎて。
ザングラー劇場の“女優”と“男優”のときから、既に力関係が“女優”>>>>>“男優”。ヘンな衣装を男優に押し付けるさまは、「あんたなんかコレでも着てればいいのよ」的な……怖いよ(笑)!
なんか、リュックが小さくなってませんか。気のせいですか。そうですか。それにしても、いつみても、野宿する気満々な格好してますね。
「ハロー!」「こんばんはー!」だった。こんにちは×。
ガイドブックのために西部を巡る旅とかしてるんでしょうが、このままデッドロックに定住しそうですね。
記憶違いかな、なんとなく旦那の台詞だと思ってたら奥さんの台詞で、奥さんの台詞だと思ってたら旦那の台詞だったってゆーのが結構ありました。
旦那がちょっとおっとりしたとゆーか、天然な感じに。
そしてやはり「家内」。おっとり系とみせかけて夢が亭主関白だったらどうしよう。
「このあたりにランク~」は奥さんの台詞。
なんか全体的に嫁の脳天気加減があがった。で、毒も出た(笑)。とゆーより、結構今回、旦那以外は割とどうでもよさそうですね、西田パトリシア。奥さん以外どうでもよさそうな旦那はありましたが、逆はなかったんで新鮮です。
つか強い強い強い。旦那が確実に嫁の尻に敷かれている。
いやでもこの嫁は結構旦那のこと好きだと思う(笑)。
2幕。
今回、奥さんはお祭り騒ぎにそこまで加わりたくはなさそうです。楽しそうだけど。いえ、前回公演時はほっといたらそのまま一緒にホールで騒ぎ出しそうだったんで。
とゆーより、今回、旦那しかみてない、この奥さん。
旦那と会話してないときがないんじゃないかとゆーくらい、常に旦那と会話してた。うらやましい……(旦那が)。
ああ、でも、終わって拍手するときは二人ともノリが良かった……。
朝焼け見に行きたいのは奥さんなんじゃなかろうか。旦那より数段アクティブだよ、きっと(笑)。
前回公演:並んで一緒に歩いてるイメージ(とても早足で)
今回公演:常に先頭きって歩く奥さん。旦那は半歩後ろくらいから奥さんが突っ走りすぎないように生暖かく眺めながら(見守る気はない)歩いている。
コーヒーとクロワッサンを頼んだとき、それを眺めているアイリーンの顔芸が!
「無理無理。出てこないし止めたほうがいい」→ランクがOKを出す→「信じらんない!」みたいな感じで(笑)。
それにしても、相変わらず「ウフフアハハ系馬鹿ップル」です。
ミーティング
やはりいつの間にか、さも当然のようにいる。
ここも終始アイコンタクト。でも微妙にずれてた。旦那、めっちゃさみしそう(笑)
前の方で何やってるのかがとても気になるらしい奥さん。
基本的に、おもしろければなんでもいいんでしょうね、このひと。
「お客さんが二人じゃ~」で顔見合わせてました。
どうやら、自分達が何かしでかしてしまったらしいと気付いたようです。ようやく。
何かこう、アレですね。この二人はきっと本当にこんな感じで大体のことを「まあいい」と跳ね返してとゆーか、蹴散らしてとゆーか、むしろ跨いで生きてきたんでしょーね。
ああ、今回、ちょっと前時代の女性らしさとゆーか、歳の差とゆーか。こけで、左右でボビーとポリーに引っ張られた後、奥さんはポリーの元気さについていけていないようでした。でも、その後の奥さんの元気さをみるとどっちもどっちだと思う。
しかし、エベレットを間に挟んですら、完全に違う世界にいます、この夫妻。誰か何とかして。
んー、エスコートされることに慣れてる女性だなあ、と。散々、旦那が尻に敷かれてる、とかいってますが、私。この辺みると、ちょっと違うというか。旦那は奥さんをエスコートするのが当然、奥さんはされて当然と思ってそうというか。いえ、当時の英国考えるとそれが普通なんですが。その昔、クソキタナイ手でみたBWでは旦那がエスコートするというより、割と「俺についてこい」なタイプだったんで(最近の四季の旦那では考えられないタイプだ・笑)。その辺、意識して作ってるのかなあと。
そしてこのあたりからなんかベタベタし始めた。
前回公演から、結構西田パトリシアはスキンシップにおおらかとゆーか、割と旦那の腕掴んだりとかそういうのが多いイメージがあったんですけで。それは今回も健在で。加えて、事あるごとに奥さんに触る旦那。
奥さんが何か言いたいことがあったらしく、腕とか袖とか掴んだら触り返すことから始まり、奥さんを椅子にエスコートして、座せて、奥さんの肩を抱く(反対でひとりさみしく座ってるエベレットがかわいそうです)。なんか、肩抱くのが好きみたいです、この旦那。よくやってました。後二の腕な。
テーブルタップを見物する奥さんの隣に座り、やはり奥さんの肩に手を回したかったのか、諦め、奥さんの椅子の背を掴もうとし、それも何故か止め、結局自分の座ってる椅子の背を掴んでましたが。
自重してください。
しかし、逆に西田パトリシアはこの辺全く旦那のこと眼中にないとゆーか、お祭り大好きなんでしょーね……。常に何か声をかけ、はやしたて……まあ、観ててあきませんが。逆に周りにいたら困るとゆーか、旦那は確実に目が離せないと思います。何しでかすかわからなくて。
ボビーとポリーのタップ対戦のところで「危ない、ボビー!」って入ったっけ?今回入ってたんですが、今までの記憶がない(何故ならここはいつもがっつり違うところを見てるから……)。
「賛成のひと!」「はい!」で、誰も手があがらず、お流れになったとき、超残念そうにしてる夫妻。西田パトリシアにいたっては周りを引き留めようとすらする(笑)。でも、結局みんながいなくなったら自分達もでて行っちゃうんですが。今回はけるときに、周りが退場→夫妻→パッツィー→テスと割とはっきり時間差になってましたね(前回比)。あ、松島ボビーが退場する夫妻に「胸はって!歯をくいしばって……」って声をかけてた。これは前回、前々回東京の加藤ボビーではなかったな。ものっそいしょんぼりしてた、松島ボビー。
で。
はけるときも「はいはい仕方ないねー」くらいのユル軽い勢いで、手を握り、肩を抱きと、やりたい放題ですね、旦那………………。あの、自重はどこへ?
finale
多分、カフェのテーブルに置いてあるのは白ワイン的なボトルかミネラルウォーター(まあ、どっちにしろ中身は水かそんなもんでしょう)。アイリーンが注いでた。それを飲んでる旦那はデフォルトですが、奥さんが飲んでるのは初めてみました、そういえば。
2幕頭のときもですが、今回、非常にこの夫妻がよく話してます。奥さんが話して、相槌を返すとかそういうレベルじゃなくて、終始なんか話してる。前回、奥さんと会話を成立させる村澤ユージーンを観たときですら、ありえないものを目撃したような気になってたんですが……いやもう、びっくりだわー。
そしてやはりスキンシップ過多……過多なのは旦那ですが、きっかけは大体奥さんのようですね。
光川アイリーンと西田パトリシアは確実に茶のみ友達。結構どうでもいいこと話せるくらいに仲がよろしいようです。
何が意外かって、その会話に村澤ユージーンが加わってることが意外……。光川アイリーンなんて、なんか村澤ユージーンの発言がおかしかったらしく「やだもうー」みたいな感覚でど突いてるよ……………。今回の村澤ユージーンの社交性とゆーかコミュニケーション能力値異常に高い(笑)。
嫁さんがそんな感じであのヘンな夫妻と仲良しになってしまいましたが、志村ランクはやはりあの夫妻が(主に旦那が)苦手なようです。
ボビーが来てからこっち、相変わらず、西田パトリシアのテンションは高かったですが、前回のように(いないと思ったポリーが出てきたときに)ポリーを指差したりはしてませんでした。
つか、旦那とアイリーンと話し込んでて、前回より通りでの出来事に気付くタイミングとかは遅かったかなー。一体何話してたんだと思いつつ、その面子でロクな会話がされてるとは思えない……。
建物脇から出てきたときの立ち位置は何故かパトリシアは店内入口横の椅子の上。ポリーはカスタスの店からパパと一緒。
カテコ。
男性アンサンブル→フォーダー夫妻→エベレットとボビーママ→テスとパッツィー→アイリーンとランク→ザングラーさん→ポリー→ボビー。
女性アンサンブルのタイミングがいつも覚えられない……。
カテコのペアダンスでの村澤ユージーンの西田パトリシアの扱いの余裕っぷりに若干イラっとした(笑)。その余裕はどこからくる……!本当に二人だけ違う世界だなあと……。
どうでもいいんですが、私あんまり村澤ユージーンを紳士だと思いません(笑)。あれは、奥さんにだけやさしいんだと思うー。
長かったです、カテコ。珍しく。
マチソワあるときのマチネで、楽前でもないのに。最近では珍しいなあと。ボビーとポリーが二人で歩いていって、頭寄せ合って幕。でしめても閉まらなくて、もう一度全員呼び出し→ボビーとポリーの同様で〆。幕が閉まる直前に何かやってたみたいですが、三階からは隠れてみえませんでした。
総じて、もういいからベタベタすんな!!
って思った(笑)。
思ったけど、もっとやれーとも思った(やめれ)。
私が思うんだから相当だと思うよ?
もう、これ誰得?俺得じゃね?って思うくらい。
楽前にもう一度行きたい……。
しかし、我ながらこのエントリの長さ異常……。
全部読んだ方はもれなく管理人から勇者とよばれます(いらんて)。
Stiff~で西田パトリシアが脚閉じてたよ!!
(そこか)
ちょっと西田さんがお痩せになったかなー、と。アンデルセンのときも思ったんだけど、よりほっそりなさってたので。夏だし?
でもそのバストラインは流石ですね(どこをみている)。
村澤さんも西田さんもなんか若返ってる気がします。元気過ぎて。
ザングラー劇場の“女優”と“男優”のときから、既に力関係が“女優”>>>>>“男優”。ヘンな衣装を男優に押し付けるさまは、「あんたなんかコレでも着てればいいのよ」的な……怖いよ(笑)!
なんか、リュックが小さくなってませんか。気のせいですか。そうですか。それにしても、いつみても、野宿する気満々な格好してますね。
「ハロー!」「こんばんはー!」だった。こんにちは×。
ガイドブックのために西部を巡る旅とかしてるんでしょうが、このままデッドロックに定住しそうですね。
記憶違いかな、なんとなく旦那の台詞だと思ってたら奥さんの台詞で、奥さんの台詞だと思ってたら旦那の台詞だったってゆーのが結構ありました。
旦那がちょっとおっとりしたとゆーか、天然な感じに。
そしてやはり「家内」。おっとり系とみせかけて夢が亭主関白だったらどうしよう。
「このあたりにランク~」は奥さんの台詞。
なんか全体的に嫁の脳天気加減があがった。で、毒も出た(笑)。とゆーより、結構今回、旦那以外は割とどうでもよさそうですね、西田パトリシア。奥さん以外どうでもよさそうな旦那はありましたが、逆はなかったんで新鮮です。
つか強い強い強い。旦那が確実に嫁の尻に敷かれている。
いやでもこの嫁は結構旦那のこと好きだと思う(笑)。
2幕。
今回、奥さんはお祭り騒ぎにそこまで加わりたくはなさそうです。楽しそうだけど。いえ、前回公演時はほっといたらそのまま一緒にホールで騒ぎ出しそうだったんで。
とゆーより、今回、旦那しかみてない、この奥さん。
旦那と会話してないときがないんじゃないかとゆーくらい、常に旦那と会話してた。うらやましい……(旦那が)。
ああ、でも、終わって拍手するときは二人ともノリが良かった……。
朝焼け見に行きたいのは奥さんなんじゃなかろうか。旦那より数段アクティブだよ、きっと(笑)。
前回公演:並んで一緒に歩いてるイメージ(とても早足で)
今回公演:常に先頭きって歩く奥さん。旦那は半歩後ろくらいから奥さんが突っ走りすぎないように生暖かく眺めながら(見守る気はない)歩いている。
コーヒーとクロワッサンを頼んだとき、それを眺めているアイリーンの顔芸が!
「無理無理。出てこないし止めたほうがいい」→ランクがOKを出す→「信じらんない!」みたいな感じで(笑)。
それにしても、相変わらず「ウフフアハハ系馬鹿ップル」です。
ミーティング
やはりいつの間にか、さも当然のようにいる。
ここも終始アイコンタクト。でも微妙にずれてた。旦那、めっちゃさみしそう(笑)
前の方で何やってるのかがとても気になるらしい奥さん。
基本的に、おもしろければなんでもいいんでしょうね、このひと。
「お客さんが二人じゃ~」で顔見合わせてました。
どうやら、自分達が何かしでかしてしまったらしいと気付いたようです。ようやく。
何かこう、アレですね。この二人はきっと本当にこんな感じで大体のことを「まあいい」と跳ね返してとゆーか、蹴散らしてとゆーか、むしろ跨いで生きてきたんでしょーね。
ああ、今回、ちょっと前時代の女性らしさとゆーか、歳の差とゆーか。こけで、左右でボビーとポリーに引っ張られた後、奥さんはポリーの元気さについていけていないようでした。でも、その後の奥さんの元気さをみるとどっちもどっちだと思う。
しかし、エベレットを間に挟んですら、完全に違う世界にいます、この夫妻。誰か何とかして。
んー、エスコートされることに慣れてる女性だなあ、と。散々、旦那が尻に敷かれてる、とかいってますが、私。この辺みると、ちょっと違うというか。旦那は奥さんをエスコートするのが当然、奥さんはされて当然と思ってそうというか。いえ、当時の英国考えるとそれが普通なんですが。その昔、クソキタナイ手でみたBWでは旦那がエスコートするというより、割と「俺についてこい」なタイプだったんで(最近の四季の旦那では考えられないタイプだ・笑)。その辺、意識して作ってるのかなあと。
そしてこのあたりからなんかベタベタし始めた。
前回公演から、結構西田パトリシアはスキンシップにおおらかとゆーか、割と旦那の腕掴んだりとかそういうのが多いイメージがあったんですけで。それは今回も健在で。加えて、事あるごとに奥さんに触る旦那。
奥さんが何か言いたいことがあったらしく、腕とか袖とか掴んだら触り返すことから始まり、奥さんを椅子にエスコートして、座せて、奥さんの肩を抱く(反対でひとりさみしく座ってるエベレットがかわいそうです)。なんか、肩抱くのが好きみたいです、この旦那。よくやってました。後二の腕な。
テーブルタップを見物する奥さんの隣に座り、やはり奥さんの肩に手を回したかったのか、諦め、奥さんの椅子の背を掴もうとし、それも何故か止め、結局自分の座ってる椅子の背を掴んでましたが。
自重してください。
しかし、逆に西田パトリシアはこの辺全く旦那のこと眼中にないとゆーか、お祭り大好きなんでしょーね……。常に何か声をかけ、はやしたて……まあ、観ててあきませんが。逆に周りにいたら困るとゆーか、旦那は確実に目が離せないと思います。何しでかすかわからなくて。
ボビーとポリーのタップ対戦のところで「危ない、ボビー!」って入ったっけ?今回入ってたんですが、今までの記憶がない(何故ならここはいつもがっつり違うところを見てるから……)。
「賛成のひと!」「はい!」で、誰も手があがらず、お流れになったとき、超残念そうにしてる夫妻。西田パトリシアにいたっては周りを引き留めようとすらする(笑)。でも、結局みんながいなくなったら自分達もでて行っちゃうんですが。今回はけるときに、周りが退場→夫妻→パッツィー→テスと割とはっきり時間差になってましたね(前回比)。あ、松島ボビーが退場する夫妻に「胸はって!歯をくいしばって……」って声をかけてた。これは前回、前々回東京の加藤ボビーではなかったな。ものっそいしょんぼりしてた、松島ボビー。
で。
はけるときも「はいはい仕方ないねー」くらいのユル軽い勢いで、手を握り、肩を抱きと、やりたい放題ですね、旦那………………。あの、自重はどこへ?
finale
多分、カフェのテーブルに置いてあるのは白ワイン的なボトルかミネラルウォーター(まあ、どっちにしろ中身は水かそんなもんでしょう)。アイリーンが注いでた。それを飲んでる旦那はデフォルトですが、奥さんが飲んでるのは初めてみました、そういえば。
2幕頭のときもですが、今回、非常にこの夫妻がよく話してます。奥さんが話して、相槌を返すとかそういうレベルじゃなくて、終始なんか話してる。前回、奥さんと会話を成立させる村澤ユージーンを観たときですら、ありえないものを目撃したような気になってたんですが……いやもう、びっくりだわー。
そしてやはりスキンシップ過多……過多なのは旦那ですが、きっかけは大体奥さんのようですね。
光川アイリーンと西田パトリシアは確実に茶のみ友達。結構どうでもいいこと話せるくらいに仲がよろしいようです。
何が意外かって、その会話に村澤ユージーンが加わってることが意外……。光川アイリーンなんて、なんか村澤ユージーンの発言がおかしかったらしく「やだもうー」みたいな感覚でど突いてるよ……………。今回の村澤ユージーンの社交性とゆーかコミュニケーション能力値異常に高い(笑)。
嫁さんがそんな感じであのヘンな夫妻と仲良しになってしまいましたが、志村ランクはやはりあの夫妻が(主に旦那が)苦手なようです。
ボビーが来てからこっち、相変わらず、西田パトリシアのテンションは高かったですが、前回のように(いないと思ったポリーが出てきたときに)ポリーを指差したりはしてませんでした。
つか、旦那とアイリーンと話し込んでて、前回より通りでの出来事に気付くタイミングとかは遅かったかなー。一体何話してたんだと思いつつ、その面子でロクな会話がされてるとは思えない……。
建物脇から出てきたときの立ち位置は何故かパトリシアは店内入口横の椅子の上。ポリーはカスタスの店からパパと一緒。
カテコ。
男性アンサンブル→フォーダー夫妻→エベレットとボビーママ→テスとパッツィー→アイリーンとランク→ザングラーさん→ポリー→ボビー。
女性アンサンブルのタイミングがいつも覚えられない……。
カテコのペアダンスでの村澤ユージーンの西田パトリシアの扱いの余裕っぷりに若干イラっとした(笑)。その余裕はどこからくる……!本当に二人だけ違う世界だなあと……。
どうでもいいんですが、私あんまり村澤ユージーンを紳士だと思いません(笑)。あれは、奥さんにだけやさしいんだと思うー。
長かったです、カテコ。珍しく。
マチソワあるときのマチネで、楽前でもないのに。最近では珍しいなあと。ボビーとポリーが二人で歩いていって、頭寄せ合って幕。でしめても閉まらなくて、もう一度全員呼び出し→ボビーとポリーの同様で〆。幕が閉まる直前に何かやってたみたいですが、三階からは隠れてみえませんでした。
総じて、もういいからベタベタすんな!!
って思った(笑)。
思ったけど、もっとやれーとも思った(やめれ)。
私が思うんだから相当だと思うよ?
もう、これ誰得?俺得じゃね?って思うくらい。
楽前にもう一度行きたい……。
しかし、我ながらこのエントリの長さ異常……。
全部読んだ方はもれなく管理人から勇者とよばれます(いらんて)。
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