あとがきとかメモとか諸々。
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ご、ごたまぜに猫続きものを……。
お、終わらなかった……………………………。
すみません、完全にうそつくよりはとゆーことでとりあえず。夢ログとかは今週中にできれば御の字。アンケート設置もできんかった……。
小説HTMLのこびとさん?とゆーのを使うと簡単にメモ帳だかワードだかをHTMLにしてくれるらしいんで、ちまちま取説とゆーか配布サイトさまをみてるんですが、なかなかついていけません。
頭の中がいまだにとゆーかしばらくデッドロックなんで、発言とかもろもろがかたよると思います。すみません。
そういえば、前から荒木ムースが割と好きだったんですが、私の中でムース=荒木さんだと実感しました。
私的CFY皆勤賞が荒木さんだけというのもありますが。
キャスト変更したら一番寂しいのは荒木ムースかもしれないなあと(荒木ムース以外観ていないからかもしれません)。
布陣気にしない演目とはいえ、心残りはあるわけで。
プログラムにお名前あるんだから三宅さんのピートは観ておきたいんですが……。ユージーンにはお名前ないんですね、三宅さん。まあ、名前なくても出るときは出る、それが公式ですが。それにしても三宅さんのユージーンはある種の擬人化カーバな気もするんですが……まあいいんですけど……。
後、もう一度松下さんのエベレットが観たいなー。とか。石波さんのエベレットも好きですが、何故かこの演目以降松下さんが気になる俳優さんなので……。
なんとなくつらつら書いてみました。
要約するとデッドロックにいきたいなあということです。
本当にCFYはハードリピートしたくなる……。
お、終わらなかった……………………………。
すみません、完全にうそつくよりはとゆーことでとりあえず。夢ログとかは今週中にできれば御の字。アンケート設置もできんかった……。
小説HTMLのこびとさん?とゆーのを使うと簡単にメモ帳だかワードだかをHTMLにしてくれるらしいんで、ちまちま取説とゆーか配布サイトさまをみてるんですが、なかなかついていけません。
頭の中がいまだにとゆーかしばらくデッドロックなんで、発言とかもろもろがかたよると思います。すみません。
そういえば、前から荒木ムースが割と好きだったんですが、私の中でムース=荒木さんだと実感しました。
私的CFY皆勤賞が荒木さんだけというのもありますが。
キャスト変更したら一番寂しいのは荒木ムースかもしれないなあと(荒木ムース以外観ていないからかもしれません)。
布陣気にしない演目とはいえ、心残りはあるわけで。
プログラムにお名前あるんだから三宅さんのピートは観ておきたいんですが……。ユージーンにはお名前ないんですね、三宅さん。まあ、名前なくても出るときは出る、それが公式ですが。それにしても三宅さんのユージーンはある種の擬人化カーバな気もするんですが……まあいいんですけど……。
後、もう一度松下さんのエベレットが観たいなー。とか。石波さんのエベレットも好きですが、何故かこの演目以降松下さんが気になる俳優さんなので……。
なんとなくつらつら書いてみました。
要約するとデッドロックにいきたいなあということです。
本当にCFYはハードリピートしたくなる……。
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スリー・ケーの18とかそんなかんじのものです。
html化して編集するゆとりがなかったのでこちらへ。
html化して編集するゆとりがなかったのでこちらへ。
とゆーわけで、CFYにいってきました。
↓はその勢いです。
いつもはこんな感じのものをナンバー順にわけ、誤字脱字と言葉尻をなおして用語を統一して、レポにします。
ちょっと体調がいまいちかなと思ったんですが、いったらそんなもんふっとびました。
ボビー、ポリー、他もみてましたよ。ちゃんと。
しかし、あれだけの登場でこの量は明らかに正常でない観劇態度です。
まあいい。
いいたいことはまだありますが、また後程……。
↓はその勢いです。
いつもはこんな感じのものをナンバー順にわけ、誤字脱字と言葉尻をなおして用語を統一して、レポにします。
ちょっと体調がいまいちかなと思ったんですが、いったらそんなもんふっとびました。
ボビー、ポリー、他もみてましたよ。ちゃんと。
しかし、あれだけの登場でこの量は明らかに正常でない観劇態度です。
まあいい。
いいたいことはまだありますが、また後程……。
マチネ。
Stiff~で西田パトリシアが脚閉じてたよ!!
(そこか)
ちょっと西田さんがお痩せになったかなー、と。アンデルセンのときも思ったんだけど、よりほっそりなさってたので。夏だし?
でもそのバストラインは流石ですね(どこをみている)。
村澤さんも西田さんもなんか若返ってる気がします。元気過ぎて。
ザングラー劇場の“女優”と“男優”のときから、既に力関係が“女優”>>>>>“男優”。ヘンな衣装を男優に押し付けるさまは、「あんたなんかコレでも着てればいいのよ」的な……怖いよ(笑)!
なんか、リュックが小さくなってませんか。気のせいですか。そうですか。それにしても、いつみても、野宿する気満々な格好してますね。
「ハロー!」「こんばんはー!」だった。こんにちは×。
ガイドブックのために西部を巡る旅とかしてるんでしょうが、このままデッドロックに定住しそうですね。
記憶違いかな、なんとなく旦那の台詞だと思ってたら奥さんの台詞で、奥さんの台詞だと思ってたら旦那の台詞だったってゆーのが結構ありました。
旦那がちょっとおっとりしたとゆーか、天然な感じに。
そしてやはり「家内」。おっとり系とみせかけて夢が亭主関白だったらどうしよう。
「このあたりにランク~」は奥さんの台詞。
なんか全体的に嫁の脳天気加減があがった。で、毒も出た(笑)。とゆーより、結構今回、旦那以外は割とどうでもよさそうですね、西田パトリシア。奥さん以外どうでもよさそうな旦那はありましたが、逆はなかったんで新鮮です。
つか強い強い強い。旦那が確実に嫁の尻に敷かれている。
いやでもこの嫁は結構旦那のこと好きだと思う(笑)。
2幕。
今回、奥さんはお祭り騒ぎにそこまで加わりたくはなさそうです。楽しそうだけど。いえ、前回公演時はほっといたらそのまま一緒にホールで騒ぎ出しそうだったんで。
とゆーより、今回、旦那しかみてない、この奥さん。
旦那と会話してないときがないんじゃないかとゆーくらい、常に旦那と会話してた。うらやましい……(旦那が)。
ああ、でも、終わって拍手するときは二人ともノリが良かった……。
朝焼け見に行きたいのは奥さんなんじゃなかろうか。旦那より数段アクティブだよ、きっと(笑)。
前回公演:並んで一緒に歩いてるイメージ(とても早足で)
今回公演:常に先頭きって歩く奥さん。旦那は半歩後ろくらいから奥さんが突っ走りすぎないように生暖かく眺めながら(見守る気はない)歩いている。
コーヒーとクロワッサンを頼んだとき、それを眺めているアイリーンの顔芸が!
「無理無理。出てこないし止めたほうがいい」→ランクがOKを出す→「信じらんない!」みたいな感じで(笑)。
それにしても、相変わらず「ウフフアハハ系馬鹿ップル」です。
ミーティング
やはりいつの間にか、さも当然のようにいる。
ここも終始アイコンタクト。でも微妙にずれてた。旦那、めっちゃさみしそう(笑)
前の方で何やってるのかがとても気になるらしい奥さん。
基本的に、おもしろければなんでもいいんでしょうね、このひと。
「お客さんが二人じゃ~」で顔見合わせてました。
どうやら、自分達が何かしでかしてしまったらしいと気付いたようです。ようやく。
何かこう、アレですね。この二人はきっと本当にこんな感じで大体のことを「まあいい」と跳ね返してとゆーか、蹴散らしてとゆーか、むしろ跨いで生きてきたんでしょーね。
ああ、今回、ちょっと前時代の女性らしさとゆーか、歳の差とゆーか。こけで、左右でボビーとポリーに引っ張られた後、奥さんはポリーの元気さについていけていないようでした。でも、その後の奥さんの元気さをみるとどっちもどっちだと思う。
しかし、エベレットを間に挟んですら、完全に違う世界にいます、この夫妻。誰か何とかして。
んー、エスコートされることに慣れてる女性だなあ、と。散々、旦那が尻に敷かれてる、とかいってますが、私。この辺みると、ちょっと違うというか。旦那は奥さんをエスコートするのが当然、奥さんはされて当然と思ってそうというか。いえ、当時の英国考えるとそれが普通なんですが。その昔、クソキタナイ手でみたBWでは旦那がエスコートするというより、割と「俺についてこい」なタイプだったんで(最近の四季の旦那では考えられないタイプだ・笑)。その辺、意識して作ってるのかなあと。
そしてこのあたりからなんかベタベタし始めた。
前回公演から、結構西田パトリシアはスキンシップにおおらかとゆーか、割と旦那の腕掴んだりとかそういうのが多いイメージがあったんですけで。それは今回も健在で。加えて、事あるごとに奥さんに触る旦那。
奥さんが何か言いたいことがあったらしく、腕とか袖とか掴んだら触り返すことから始まり、奥さんを椅子にエスコートして、座せて、奥さんの肩を抱く(反対でひとりさみしく座ってるエベレットがかわいそうです)。なんか、肩抱くのが好きみたいです、この旦那。よくやってました。後二の腕な。
テーブルタップを見物する奥さんの隣に座り、やはり奥さんの肩に手を回したかったのか、諦め、奥さんの椅子の背を掴もうとし、それも何故か止め、結局自分の座ってる椅子の背を掴んでましたが。
自重してください。
しかし、逆に西田パトリシアはこの辺全く旦那のこと眼中にないとゆーか、お祭り大好きなんでしょーね……。常に何か声をかけ、はやしたて……まあ、観ててあきませんが。逆に周りにいたら困るとゆーか、旦那は確実に目が離せないと思います。何しでかすかわからなくて。
ボビーとポリーのタップ対戦のところで「危ない、ボビー!」って入ったっけ?今回入ってたんですが、今までの記憶がない(何故ならここはいつもがっつり違うところを見てるから……)。
「賛成のひと!」「はい!」で、誰も手があがらず、お流れになったとき、超残念そうにしてる夫妻。西田パトリシアにいたっては周りを引き留めようとすらする(笑)。でも、結局みんながいなくなったら自分達もでて行っちゃうんですが。今回はけるときに、周りが退場→夫妻→パッツィー→テスと割とはっきり時間差になってましたね(前回比)。あ、松島ボビーが退場する夫妻に「胸はって!歯をくいしばって……」って声をかけてた。これは前回、前々回東京の加藤ボビーではなかったな。ものっそいしょんぼりしてた、松島ボビー。
で。
はけるときも「はいはい仕方ないねー」くらいのユル軽い勢いで、手を握り、肩を抱きと、やりたい放題ですね、旦那………………。あの、自重はどこへ?
finale
多分、カフェのテーブルに置いてあるのは白ワイン的なボトルかミネラルウォーター(まあ、どっちにしろ中身は水かそんなもんでしょう)。アイリーンが注いでた。それを飲んでる旦那はデフォルトですが、奥さんが飲んでるのは初めてみました、そういえば。
2幕頭のときもですが、今回、非常にこの夫妻がよく話してます。奥さんが話して、相槌を返すとかそういうレベルじゃなくて、終始なんか話してる。前回、奥さんと会話を成立させる村澤ユージーンを観たときですら、ありえないものを目撃したような気になってたんですが……いやもう、びっくりだわー。
そしてやはりスキンシップ過多……過多なのは旦那ですが、きっかけは大体奥さんのようですね。
光川アイリーンと西田パトリシアは確実に茶のみ友達。結構どうでもいいこと話せるくらいに仲がよろしいようです。
何が意外かって、その会話に村澤ユージーンが加わってることが意外……。光川アイリーンなんて、なんか村澤ユージーンの発言がおかしかったらしく「やだもうー」みたいな感覚でど突いてるよ……………。今回の村澤ユージーンの社交性とゆーかコミュニケーション能力値異常に高い(笑)。
嫁さんがそんな感じであのヘンな夫妻と仲良しになってしまいましたが、志村ランクはやはりあの夫妻が(主に旦那が)苦手なようです。
ボビーが来てからこっち、相変わらず、西田パトリシアのテンションは高かったですが、前回のように(いないと思ったポリーが出てきたときに)ポリーを指差したりはしてませんでした。
つか、旦那とアイリーンと話し込んでて、前回より通りでの出来事に気付くタイミングとかは遅かったかなー。一体何話してたんだと思いつつ、その面子でロクな会話がされてるとは思えない……。
建物脇から出てきたときの立ち位置は何故かパトリシアは店内入口横の椅子の上。ポリーはカスタスの店からパパと一緒。
カテコ。
男性アンサンブル→フォーダー夫妻→エベレットとボビーママ→テスとパッツィー→アイリーンとランク→ザングラーさん→ポリー→ボビー。
女性アンサンブルのタイミングがいつも覚えられない……。
カテコのペアダンスでの村澤ユージーンの西田パトリシアの扱いの余裕っぷりに若干イラっとした(笑)。その余裕はどこからくる……!本当に二人だけ違う世界だなあと……。
どうでもいいんですが、私あんまり村澤ユージーンを紳士だと思いません(笑)。あれは、奥さんにだけやさしいんだと思うー。
長かったです、カテコ。珍しく。
マチソワあるときのマチネで、楽前でもないのに。最近では珍しいなあと。ボビーとポリーが二人で歩いていって、頭寄せ合って幕。でしめても閉まらなくて、もう一度全員呼び出し→ボビーとポリーの同様で〆。幕が閉まる直前に何かやってたみたいですが、三階からは隠れてみえませんでした。
総じて、もういいからベタベタすんな!!
って思った(笑)。
思ったけど、もっとやれーとも思った(やめれ)。
私が思うんだから相当だと思うよ?
もう、これ誰得?俺得じゃね?って思うくらい。
楽前にもう一度行きたい……。
しかし、我ながらこのエントリの長さ異常……。
全部読んだ方はもれなく管理人から勇者とよばれます(いらんて)。
Stiff~で西田パトリシアが脚閉じてたよ!!
(そこか)
ちょっと西田さんがお痩せになったかなー、と。アンデルセンのときも思ったんだけど、よりほっそりなさってたので。夏だし?
でもそのバストラインは流石ですね(どこをみている)。
村澤さんも西田さんもなんか若返ってる気がします。元気過ぎて。
ザングラー劇場の“女優”と“男優”のときから、既に力関係が“女優”>>>>>“男優”。ヘンな衣装を男優に押し付けるさまは、「あんたなんかコレでも着てればいいのよ」的な……怖いよ(笑)!
なんか、リュックが小さくなってませんか。気のせいですか。そうですか。それにしても、いつみても、野宿する気満々な格好してますね。
「ハロー!」「こんばんはー!」だった。こんにちは×。
ガイドブックのために西部を巡る旅とかしてるんでしょうが、このままデッドロックに定住しそうですね。
記憶違いかな、なんとなく旦那の台詞だと思ってたら奥さんの台詞で、奥さんの台詞だと思ってたら旦那の台詞だったってゆーのが結構ありました。
旦那がちょっとおっとりしたとゆーか、天然な感じに。
そしてやはり「家内」。おっとり系とみせかけて夢が亭主関白だったらどうしよう。
「このあたりにランク~」は奥さんの台詞。
なんか全体的に嫁の脳天気加減があがった。で、毒も出た(笑)。とゆーより、結構今回、旦那以外は割とどうでもよさそうですね、西田パトリシア。奥さん以外どうでもよさそうな旦那はありましたが、逆はなかったんで新鮮です。
つか強い強い強い。旦那が確実に嫁の尻に敷かれている。
いやでもこの嫁は結構旦那のこと好きだと思う(笑)。
2幕。
今回、奥さんはお祭り騒ぎにそこまで加わりたくはなさそうです。楽しそうだけど。いえ、前回公演時はほっといたらそのまま一緒にホールで騒ぎ出しそうだったんで。
とゆーより、今回、旦那しかみてない、この奥さん。
旦那と会話してないときがないんじゃないかとゆーくらい、常に旦那と会話してた。うらやましい……(旦那が)。
ああ、でも、終わって拍手するときは二人ともノリが良かった……。
朝焼け見に行きたいのは奥さんなんじゃなかろうか。旦那より数段アクティブだよ、きっと(笑)。
前回公演:並んで一緒に歩いてるイメージ(とても早足で)
今回公演:常に先頭きって歩く奥さん。旦那は半歩後ろくらいから奥さんが突っ走りすぎないように生暖かく眺めながら(見守る気はない)歩いている。
コーヒーとクロワッサンを頼んだとき、それを眺めているアイリーンの顔芸が!
「無理無理。出てこないし止めたほうがいい」→ランクがOKを出す→「信じらんない!」みたいな感じで(笑)。
それにしても、相変わらず「ウフフアハハ系馬鹿ップル」です。
ミーティング
やはりいつの間にか、さも当然のようにいる。
ここも終始アイコンタクト。でも微妙にずれてた。旦那、めっちゃさみしそう(笑)
前の方で何やってるのかがとても気になるらしい奥さん。
基本的に、おもしろければなんでもいいんでしょうね、このひと。
「お客さんが二人じゃ~」で顔見合わせてました。
どうやら、自分達が何かしでかしてしまったらしいと気付いたようです。ようやく。
何かこう、アレですね。この二人はきっと本当にこんな感じで大体のことを「まあいい」と跳ね返してとゆーか、蹴散らしてとゆーか、むしろ跨いで生きてきたんでしょーね。
ああ、今回、ちょっと前時代の女性らしさとゆーか、歳の差とゆーか。こけで、左右でボビーとポリーに引っ張られた後、奥さんはポリーの元気さについていけていないようでした。でも、その後の奥さんの元気さをみるとどっちもどっちだと思う。
しかし、エベレットを間に挟んですら、完全に違う世界にいます、この夫妻。誰か何とかして。
んー、エスコートされることに慣れてる女性だなあ、と。散々、旦那が尻に敷かれてる、とかいってますが、私。この辺みると、ちょっと違うというか。旦那は奥さんをエスコートするのが当然、奥さんはされて当然と思ってそうというか。いえ、当時の英国考えるとそれが普通なんですが。その昔、クソキタナイ手でみたBWでは旦那がエスコートするというより、割と「俺についてこい」なタイプだったんで(最近の四季の旦那では考えられないタイプだ・笑)。その辺、意識して作ってるのかなあと。
そしてこのあたりからなんかベタベタし始めた。
前回公演から、結構西田パトリシアはスキンシップにおおらかとゆーか、割と旦那の腕掴んだりとかそういうのが多いイメージがあったんですけで。それは今回も健在で。加えて、事あるごとに奥さんに触る旦那。
奥さんが何か言いたいことがあったらしく、腕とか袖とか掴んだら触り返すことから始まり、奥さんを椅子にエスコートして、座せて、奥さんの肩を抱く(反対でひとりさみしく座ってるエベレットがかわいそうです)。なんか、肩抱くのが好きみたいです、この旦那。よくやってました。後二の腕な。
テーブルタップを見物する奥さんの隣に座り、やはり奥さんの肩に手を回したかったのか、諦め、奥さんの椅子の背を掴もうとし、それも何故か止め、結局自分の座ってる椅子の背を掴んでましたが。
自重してください。
しかし、逆に西田パトリシアはこの辺全く旦那のこと眼中にないとゆーか、お祭り大好きなんでしょーね……。常に何か声をかけ、はやしたて……まあ、観ててあきませんが。逆に周りにいたら困るとゆーか、旦那は確実に目が離せないと思います。何しでかすかわからなくて。
ボビーとポリーのタップ対戦のところで「危ない、ボビー!」って入ったっけ?今回入ってたんですが、今までの記憶がない(何故ならここはいつもがっつり違うところを見てるから……)。
「賛成のひと!」「はい!」で、誰も手があがらず、お流れになったとき、超残念そうにしてる夫妻。西田パトリシアにいたっては周りを引き留めようとすらする(笑)。でも、結局みんながいなくなったら自分達もでて行っちゃうんですが。今回はけるときに、周りが退場→夫妻→パッツィー→テスと割とはっきり時間差になってましたね(前回比)。あ、松島ボビーが退場する夫妻に「胸はって!歯をくいしばって……」って声をかけてた。これは前回、前々回東京の加藤ボビーではなかったな。ものっそいしょんぼりしてた、松島ボビー。
で。
はけるときも「はいはい仕方ないねー」くらいのユル軽い勢いで、手を握り、肩を抱きと、やりたい放題ですね、旦那………………。あの、自重はどこへ?
finale
多分、カフェのテーブルに置いてあるのは白ワイン的なボトルかミネラルウォーター(まあ、どっちにしろ中身は水かそんなもんでしょう)。アイリーンが注いでた。それを飲んでる旦那はデフォルトですが、奥さんが飲んでるのは初めてみました、そういえば。
2幕頭のときもですが、今回、非常にこの夫妻がよく話してます。奥さんが話して、相槌を返すとかそういうレベルじゃなくて、終始なんか話してる。前回、奥さんと会話を成立させる村澤ユージーンを観たときですら、ありえないものを目撃したような気になってたんですが……いやもう、びっくりだわー。
そしてやはりスキンシップ過多……過多なのは旦那ですが、きっかけは大体奥さんのようですね。
光川アイリーンと西田パトリシアは確実に茶のみ友達。結構どうでもいいこと話せるくらいに仲がよろしいようです。
何が意外かって、その会話に村澤ユージーンが加わってることが意外……。光川アイリーンなんて、なんか村澤ユージーンの発言がおかしかったらしく「やだもうー」みたいな感覚でど突いてるよ……………。今回の村澤ユージーンの社交性とゆーかコミュニケーション能力値異常に高い(笑)。
嫁さんがそんな感じであのヘンな夫妻と仲良しになってしまいましたが、志村ランクはやはりあの夫妻が(主に旦那が)苦手なようです。
ボビーが来てからこっち、相変わらず、西田パトリシアのテンションは高かったですが、前回のように(いないと思ったポリーが出てきたときに)ポリーを指差したりはしてませんでした。
つか、旦那とアイリーンと話し込んでて、前回より通りでの出来事に気付くタイミングとかは遅かったかなー。一体何話してたんだと思いつつ、その面子でロクな会話がされてるとは思えない……。
建物脇から出てきたときの立ち位置は何故かパトリシアは店内入口横の椅子の上。ポリーはカスタスの店からパパと一緒。
カテコ。
男性アンサンブル→フォーダー夫妻→エベレットとボビーママ→テスとパッツィー→アイリーンとランク→ザングラーさん→ポリー→ボビー。
女性アンサンブルのタイミングがいつも覚えられない……。
カテコのペアダンスでの村澤ユージーンの西田パトリシアの扱いの余裕っぷりに若干イラっとした(笑)。その余裕はどこからくる……!本当に二人だけ違う世界だなあと……。
どうでもいいんですが、私あんまり村澤ユージーンを紳士だと思いません(笑)。あれは、奥さんにだけやさしいんだと思うー。
長かったです、カテコ。珍しく。
マチソワあるときのマチネで、楽前でもないのに。最近では珍しいなあと。ボビーとポリーが二人で歩いていって、頭寄せ合って幕。でしめても閉まらなくて、もう一度全員呼び出し→ボビーとポリーの同様で〆。幕が閉まる直前に何かやってたみたいですが、三階からは隠れてみえませんでした。
総じて、もういいからベタベタすんな!!
って思った(笑)。
思ったけど、もっとやれーとも思った(やめれ)。
私が思うんだから相当だと思うよ?
もう、これ誰得?俺得じゃね?って思うくらい。
楽前にもう一度行きたい……。
しかし、我ながらこのエントリの長さ異常……。
全部読んだ方はもれなく管理人から勇者とよばれます(いらんて)。
東京人なのに東京駅なんて数えるほどしかいったことないんで、迂闊におりると迷子です。
「ぼくら」ファンとしては銀の鈴広場に一回いってみたいんですが、たどり着く自信がありません。
そういえば、何年か前に東京駅改装してましたが、まだあるんでしょーか。銀の鈴広場。
八重洲口ってとこまでは覚えてるんだけど……八重洲口ってたくさんあるのな。
ぼくらのC計画はシリーズの中でもかなり好きです。
この時代から環境問題っていわれてたのにねぇ……。日本は進歩しなかったねぇ。
思うに、私が極端に左の思想のくせに姿勢は右で、究極的にノンポリなのは、ぼくらを小さい頃に読んでしまったからな気がします。
今時のお子さまにはぜひぼくらをよんで、三百六十度ねじ曲がってまっすぐな人生を歩んでほしいです。
「ぼくら」ファンとしては銀の鈴広場に一回いってみたいんですが、たどり着く自信がありません。
そういえば、何年か前に東京駅改装してましたが、まだあるんでしょーか。銀の鈴広場。
八重洲口ってとこまでは覚えてるんだけど……八重洲口ってたくさんあるのな。
ぼくらのC計画はシリーズの中でもかなり好きです。
この時代から環境問題っていわれてたのにねぇ……。日本は進歩しなかったねぇ。
思うに、私が極端に左の思想のくせに姿勢は右で、究極的にノンポリなのは、ぼくらを小さい頃に読んでしまったからな気がします。
今時のお子さまにはぜひぼくらをよんで、三百六十度ねじ曲がってまっすぐな人生を歩んでほしいです。
パンゲアの新刊をようやく買いました。
…………………またトラウマ漫画を作ってしまった……。
以下、四季も主上も日常も関係ないパンゲア日記。割と毒。
パンゲアの最終巻に納得してる方はスルーで。
容赦なくネタバレします。
ああ、目処がたちそうなんで、今週の土日で猫続きものと夢ログを……と予告しないとやらない気がします。
とゆーわけで。
正直、全部丸くおさまるハッピーエンドはあんまり期待してませんでした(とはいえ、浅野先生だからちょっとは期待してましたが)。
全部読んで、最終的にこういう方向に浅野先生は持っていきたかったんだろうなあというのはなんとなくはわかったんですが。
ページ、足りなさすぎじゃね……?
と。
いや、これは後2、3冊、最低でも後一冊はないと足りないだろう!とゆー駆け足っぷり。
カバー下みると、色々大人な事情があったようですが。無印から数えての今までの展開が一番面白くなってきただけに、この駆け足っぷりは残念です。
オウエンがパパとか、えええええ~!?だし。
里とか結局よくわからないままだよー。
ついでに、人死にすぎ。
ナギトと双子の扱いは酷いよー。特に双子。
それとも死んだシーンでも最終巻にあるだけマシなのかな。セキなんて、最終巻出てすらないよ……!
それでも、物語全体にまだ少しの光が見える終わりになってたので、ちょっとはショックが軽減されましたが。
カインといい、パンゲアといい、ほかにももろもろ……何故私の読んでいる漫画はラストがアレな感じになってしまうのでしょうか……。
…………………またトラウマ漫画を作ってしまった……。
以下、四季も主上も日常も関係ないパンゲア日記。割と毒。
パンゲアの最終巻に納得してる方はスルーで。
容赦なくネタバレします。
ああ、目処がたちそうなんで、今週の土日で猫続きものと夢ログを……と予告しないとやらない気がします。
とゆーわけで。
正直、全部丸くおさまるハッピーエンドはあんまり期待してませんでした(とはいえ、浅野先生だからちょっとは期待してましたが)。
全部読んで、最終的にこういう方向に浅野先生は持っていきたかったんだろうなあというのはなんとなくはわかったんですが。
ページ、足りなさすぎじゃね……?
と。
いや、これは後2、3冊、最低でも後一冊はないと足りないだろう!とゆー駆け足っぷり。
カバー下みると、色々大人な事情があったようですが。無印から数えての今までの展開が一番面白くなってきただけに、この駆け足っぷりは残念です。
オウエンがパパとか、えええええ~!?だし。
里とか結局よくわからないままだよー。
ついでに、人死にすぎ。
ナギトと双子の扱いは酷いよー。特に双子。
それとも死んだシーンでも最終巻にあるだけマシなのかな。セキなんて、最終巻出てすらないよ……!
それでも、物語全体にまだ少しの光が見える終わりになってたので、ちょっとはショックが軽減されましたが。
カインといい、パンゲアといい、ほかにももろもろ……何故私の読んでいる漫画はラストがアレな感じになってしまうのでしょうか……。
拍手くださった方へのレスを。
右カテゴリのレス関連からどうぞー。
ロビン・フッドのいる森が思いつかなくて、散々考えて。ふと閃いた単語は
『100エーカーの森』
でした。
……………ものっそいしっくりきました。
プーさんが弓背負って森の仲間と戯れているさまが目に浮かびました。
三分くらいそんな妄想をした後、漸く『シャーウッドの森』だと思い出しました……。
きっとまた忘れて、最初な戻って以下略になると思います。
***
浮気とゆーかなんとなくゆーか。相変わらず現実逃避に元祖ヲトメゲーのサイトさんをちょろちょろ回っているのですが。
母体が大きいせいでしょーか。何らかの形で主上関連サイトさんとか、日記で四季やら舞台やらに触れるサイトさんにぽつぽつと行き着きます。
世の中狭いよ……!
しかし、あの母体数でも『減った』そうですが……。母体数常に一桁で寂しく『もえー』と言ってる身としては羨ましい限りです。
誰か私にパスジェミとか神父×霊媒とかカシアンとドクターとか配達人さんとピコとかください。
フォーダー夫妻とかそういうやたらもえハードルの高いものは無理いわないので……。
その辺に落ちてないかなあ(ムリ)。
右カテゴリのレス関連からどうぞー。
ロビン・フッドのいる森が思いつかなくて、散々考えて。ふと閃いた単語は
『100エーカーの森』
でした。
……………ものっそいしっくりきました。
プーさんが弓背負って森の仲間と戯れているさまが目に浮かびました。
三分くらいそんな妄想をした後、漸く『シャーウッドの森』だと思い出しました……。
きっとまた忘れて、最初な戻って以下略になると思います。
***
浮気とゆーかなんとなくゆーか。相変わらず現実逃避に元祖ヲトメゲーのサイトさんをちょろちょろ回っているのですが。
母体が大きいせいでしょーか。何らかの形で主上関連サイトさんとか、日記で四季やら舞台やらに触れるサイトさんにぽつぽつと行き着きます。
世の中狭いよ……!
しかし、あの母体数でも『減った』そうですが……。母体数常に一桁で寂しく『もえー』と言ってる身としては羨ましい限りです。
誰か私にパスジェミとか神父×霊媒とかカシアンとドクターとか配達人さんとピコとかください。
フォーダー夫妻とかそういうやたらもえハードルの高いものは無理いわないので……。
その辺に落ちてないかなあ(ムリ)。
拍手くださった方へのレスです。
つづきからどうぞー。
つづきからどうぞー。
よそさまの日記を拝見するまで、道口ルミエールの降臨に気付きませんでした。
いや、今頭の中はどうやって西田パトリシアを観に行こうかとゆーことでいっぱいで……。
個人的にCFYは布陣気にせず観られる貴重な演目ですんで、西田パトリシアピンポイントとゆーわけでもないですが。でも、板の上にいらっしゃる間はピンポイントになるけど。
そういえば、三宅ユージーンは加藤パトリシアとしか組んでませんでしたが、西田パトリシアは村澤ユージーンとしか組んでませんね。今のところ。
色んな組み合わせで観てみたいなあと思いつつ、三宅ユージーンと西田パトリシアとかだったら、
夫婦生活が破綻しそう。
な気がするんでみたくありません。
そのまえに夫婦として成立しない気がします。
いやでもちょっとだけ観てみたいか……。
村澤ユージーンと加藤パトリシアは実現しませんが、この組み合わせだったらアリなんだろうなあと思います。
しかし、名古屋時代の味方ユージーンが未だに想像できない……。
冒頭に戻りますが。それにしても、こんなにお子さまが増える時期にあんな魅惑の燭台様を持ってきていいんでしょーか…………。お子さまの今後が楽しみです。
いや、今頭の中はどうやって西田パトリシアを観に行こうかとゆーことでいっぱいで……。
個人的にCFYは布陣気にせず観られる貴重な演目ですんで、西田パトリシアピンポイントとゆーわけでもないですが。でも、板の上にいらっしゃる間はピンポイントになるけど。
そういえば、三宅ユージーンは加藤パトリシアとしか組んでませんでしたが、西田パトリシアは村澤ユージーンとしか組んでませんね。今のところ。
色んな組み合わせで観てみたいなあと思いつつ、三宅ユージーンと西田パトリシアとかだったら、
夫婦生活が破綻しそう。
な気がするんでみたくありません。
そのまえに夫婦として成立しない気がします。
いやでもちょっとだけ観てみたいか……。
村澤ユージーンと加藤パトリシアは実現しませんが、この組み合わせだったらアリなんだろうなあと思います。
しかし、名古屋時代の味方ユージーンが未だに想像できない……。
冒頭に戻りますが。それにしても、こんなにお子さまが増える時期にあんな魅惑の燭台様を持ってきていいんでしょーか…………。お子さまの今後が楽しみです。
うっかりサイトが九周年でした……………………。
九年……言葉にならない虚しさ(笑)。
とゆーわけで、当方、丸九周年を迎え、十周年目に突入します。
これもひとえに、いらして下さってる方々、かまって下さってる方々のおかげです。
今日初めて来たとゆー方も、いつも覗いて下さってる方もありがとうございます!
また一年、のんびりこっそりまったりと、日本のヲタク界の片隅で電波にのせて「もえー」とかいってようと思います。
今年は日付を合わせての更新とかできなかったんですが、週末には例年と同じサイトの需要の動向調査を設置したいなあと思います。んで、また最もえカプに特化した更新が続くと。
そのまえに猫続きものを書き終えたいんですが……書いても書いても終わりが見えないんですが……。
それはともかく。
来年はですね、いよいよ10周年とゆー節目な年でして。
それを機に、二次ジャンルの整理つかサイトの改装をしたいなあと思います。
思ってるだけともいいます。
現状まったく未定ですが、私のことだから、一年かけて動かないと間に合わない気がしますんで。
それにしても、九年もこんなアホなことやってたのかと思うと、自分でびっくりです。進歩がない(笑)。
そんなこんなでまた一年ぼちぼちやっていこうと思います。
気が向いたときにでも遊びにきてください。
九年……言葉にならない虚しさ(笑)。
とゆーわけで、当方、丸九周年を迎え、十周年目に突入します。
これもひとえに、いらして下さってる方々、かまって下さってる方々のおかげです。
今日初めて来たとゆー方も、いつも覗いて下さってる方もありがとうございます!
また一年、のんびりこっそりまったりと、日本のヲタク界の片隅で電波にのせて「もえー」とかいってようと思います。
今年は日付を合わせての更新とかできなかったんですが、週末には例年と同じサイトの需要の動向調査を設置したいなあと思います。んで、また最もえカプに特化した更新が続くと。
そのまえに猫続きものを書き終えたいんですが……書いても書いても終わりが見えないんですが……。
それはともかく。
来年はですね、いよいよ10周年とゆー節目な年でして。
それを機に、二次ジャンルの整理つかサイトの改装をしたいなあと思います。
思ってるだけともいいます。
現状まったく未定ですが、私のことだから、一年かけて動かないと間に合わない気がしますんで。
それにしても、九年もこんなアホなことやってたのかと思うと、自分でびっくりです。進歩がない(笑)。
そんなこんなでまた一年ぼちぼちやっていこうと思います。
気が向いたときにでも遊びにきてください。