あとがきとかメモとか諸々。
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舞台のネッサは最後の方えらい歪みまくってますが、その一歩手前、的な。
舞台観てるとこの二人は最後の最後まで歯車かみ合ってませんが、何かの拍子でかみあえばすごく幸せになれた気がする。
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無題
感想書かせていただきます。ミュージカルは四季で一度見たきりで、あまりネッサとボックの関係は思い出せません。もちろん、いい関係で終われなかったことは覚えているのですが・・・原作とはまるで違うミュージカルに、原作を読んだ後は泣いてしまいました。原作をご存知でしょうか?
ボックは、エルファバを憎んだりはしていないんですよね。ネッサに対しての気持も、ゆがんではいないと思います。私も趣味で小説を書いてはいますがHPは持ってないです。正直、ボックにはもっといい青年であってほしいと思うところです。この小説の最後の文とボックとのやりとりは切ないですね。歩けるようになれば・・・なんだか、ネッサはそれを望んでいたはずなのに、歩けるようになったことでボックがネッサのもとを離れてしまったと思うと、酷く悲しいです。
原作以上に、ミュージカルではボックとネッサ、そしてエルファバとの関係を非常に残酷に描いていると思います。あまり小説の感想になっていなくて申し訳ないです;;
ボックは、エルファバを憎んだりはしていないんですよね。ネッサに対しての気持も、ゆがんではいないと思います。私も趣味で小説を書いてはいますがHPは持ってないです。正直、ボックにはもっといい青年であってほしいと思うところです。この小説の最後の文とボックとのやりとりは切ないですね。歩けるようになれば・・・なんだか、ネッサはそれを望んでいたはずなのに、歩けるようになったことでボックがネッサのもとを離れてしまったと思うと、酷く悲しいです。
原作以上に、ミュージカルではボックとネッサ、そしてエルファバとの関係を非常に残酷に描いていると思います。あまり小説の感想になっていなくて申し訳ないです;;
コメントありがとうございます。
こんばんは。コメントありがとうございます。
私も舞台は一度観たきりなので、概ね捏造と妄想で書いてしまっています。でも、一度観ただけでもネッサとボックの関係については強烈なインパクトだったなぁと思います。
原作小説は購入したのはいいのですが、エルフィーママがエルフィー産んだ辺りで止まってしまっています。まだ、ネッサもボックも出てこないというか、やっと主役出てきたぞ、みたいな状態です(笑)。原作は舞台と全く違うのですね。まとまった時間ができたら、読み進めたいとおもいます。
確かに、舞台のボックはなんだかなぁ、という感じがしてなりませんね。観てる側が女だからかもしれませんが、もうちょっとなんとかならないのかなと思ってしまいます。原作は舞台とはかなり違っているようなので、この辺りもうちょっと救いのある書き方されているのかなぁと、妄想しながらとりあえず過ごそうと思います。
といっても、救われないのがこの二人のこの二人たる所以かなぁと思わなくもないですが。本当に色々考えさせられる二人だなぁと。自分で思っていたしあわせが実際に違っていたら本当にかなしいことだなぁと思いながら舞台を観て、そして↑を書いたので、そのようにコメントいただけたのは本当に嬉しく思います。
コメントありがとうございました!
私も舞台は一度観たきりなので、概ね捏造と妄想で書いてしまっています。でも、一度観ただけでもネッサとボックの関係については強烈なインパクトだったなぁと思います。
原作小説は購入したのはいいのですが、エルフィーママがエルフィー産んだ辺りで止まってしまっています。まだ、ネッサもボックも出てこないというか、やっと主役出てきたぞ、みたいな状態です(笑)。原作は舞台と全く違うのですね。まとまった時間ができたら、読み進めたいとおもいます。
確かに、舞台のボックはなんだかなぁ、という感じがしてなりませんね。観てる側が女だからかもしれませんが、もうちょっとなんとかならないのかなと思ってしまいます。原作は舞台とはかなり違っているようなので、この辺りもうちょっと救いのある書き方されているのかなぁと、妄想しながらとりあえず過ごそうと思います。
といっても、救われないのがこの二人のこの二人たる所以かなぁと思わなくもないですが。本当に色々考えさせられる二人だなぁと。自分で思っていたしあわせが実際に違っていたら本当にかなしいことだなぁと思いながら舞台を観て、そして↑を書いたので、そのようにコメントいただけたのは本当に嬉しく思います。
コメントありがとうございました!